動画編集のため『iMovie』をアップデートしようとしたのですが、以下のようなエラーが表示され、何度試してもアップデートができないという問題が起こりました。
このAppをアップデートするには、App Storeの“アカウント”ページでこのAppを受け取る必要があります。
結論から言いますと、以下のページを参考に「一度iMovieをゴミ箱に入れる」ことで無事アップデートを行うことができました。
「iMovie」に限らず、Pages、Numbers、KeynoteといったMacの初期アプリ全般のアップデート不具合の解決に使えるようです。
一応、解決方法を画像付きで載せておきたいと思います。
同じエラーメッセージが表示されてアップデートが上手くいかない時は参考にしてみてください。
解決の手順
簡単ですが、アップデートまでの流れ解説します。
アプリをゴミ箱に入れる
まずは、アップデートできないアプリケーションをゴミ箱に入れてしまいます(※ゴミ箱は空にせずそのままで)。
IDとパスワードを求められるので、これを入力します。
App Storeでアプリを検索
App Storeを開き、ゴミ箱に入れたアプリを検索します。すると「入手」ボタンが雲のマークになっているはずです。
ダウンロードし直す
雲マークをクリックしてアプリをインストールし直せばOK。
これで無事に「iMovie」を最新版にすることができました。
同じような症状でアップデートできない場合の参考になれば幸いです。
おすすめ記事
-
【2024年11月最新】スマホゲーム新作カレンダー&おすすめアプリTOP5
今始めるのにオススメ! 今年リリースされたばかりの最新作アプリゲーム・ソシャゲをまとめました。iPhone・Androidどちらも遊べます!スタートダッシュを決めてライバルに差をつけましょう!! 日々 ...
続きを見る